2012年7月16日月曜日

新体制女子卓球部


4年生が引退し新体制のチームでスタートした女子卓球部。
新主将の須藤真紀子選手は「新しいチームの目標は東北学生卓球連盟春季リーグ戦で優勝すること。その為には各人が集中して練習に臨まなければならない。」と早くも主将としての自覚が芽生えている。
「関東の大学と違って高校時代から有名な選手はいない。高い意識をもって練習に励んでいるところがこのチームの象徴です」と選手の意識の高さについても話してくれた。
このチームの努力の秘訣はいつも応援してくれる家族、卒業生、そして何よりいつも指導してくださる柴田幸男先生の存在である。柴田先生の指示を聞くだけでなく、自分達でその意味をしっかりと考えて練習することで緊迫した試合でも落ち着いてプレーすることができるという。新たなるスタートを切った女子卓球部の活躍に注目。

2012年7月11日水曜日

マスターズにボランティア活動 松山英樹選手


マスターズに日本人初のアマチュアとして出場し27位という成績を収め、アジアの選手として初となるシルバーカップ(ベストアマ)を受賞した松山英樹選手。記者会見の席では「応援してくださった皆さんのお陰で思っていた以上の成績を残す事が出来ました。今は感謝の気持ちで一杯です。またあの舞台に立ちたいです」と率直な気持ちを口にした。「このような状態でマスターズに出ては良いのかと迷いましたが、周囲からの後押しがあり、そして出場するからには自分のゴルフに集中しベストなパフォーマンスが出来るように心がけました」。
震災時は合宿先のオーストラリアで練習をしており、仙台に帰ってくるなり被害の大きさに言葉を失った。だからこそマスターズを終えたあとはゴルフ部の仲間と供にボランティア活動に参加するという。ボランティア行事は大学伝統となっており、ゴルフで被災地を勇気付けるだけでなく、ボランティア活動をすることによって復興へと手助けになりたいと語る。ゴルフにボランティアと松山選手の今後の活躍に注目だ。

2012年7月5日木曜日

東日本大震災東北福祉大生学食での生活


震災から一夜明け、地域の住民の方々から食料を提供してもらい朝と夜とで炊き出しが行われた。二人一組となって列をなし、紙コップ一杯分の豚汁と白米を提供され、学生からは「ご飯が美味しかった。このような状況に直面して、改めて温かいご飯を食べられる有難さを感じました。今回は、支援される一方でしたが、今後自分でできることを見つけ少しずつ復興の役に立ちたい」との声が聞かれた。
食事が終了すると学生が手分けして買い出しに出向き食料や生活必需品の分け与える姿が見受けられ、震災を体験した状態であるのにも関わらず、福祉の精神がいかんなく発揮されていた。困難な状態であったとしても人と人とが支え合い、助け合っていく事が大切であることを改めて実感させられる瞬間である。