2012年7月5日木曜日

東日本大震災東北福祉大生学食での生活


震災から一夜明け、地域の住民の方々から食料を提供してもらい朝と夜とで炊き出しが行われた。二人一組となって列をなし、紙コップ一杯分の豚汁と白米を提供され、学生からは「ご飯が美味しかった。このような状況に直面して、改めて温かいご飯を食べられる有難さを感じました。今回は、支援される一方でしたが、今後自分でできることを見つけ少しずつ復興の役に立ちたい」との声が聞かれた。
食事が終了すると学生が手分けして買い出しに出向き食料や生活必需品の分け与える姿が見受けられ、震災を体験した状態であるのにも関わらず、福祉の精神がいかんなく発揮されていた。困難な状態であったとしても人と人とが支え合い、助け合っていく事が大切であることを改めて実感させられる瞬間である。

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